5) 予測値の手計算

RES-4のためのパソコンが利用できない湯合,機能的状態の予測は予測式に数値を代入する手計算で行うことができる。

バーセルインデックス計算の例(症例2参照)を示す。この患者の入院時検査データは,B10= 55, AGE=50. TOA=2 (60-90日),CI=O. APHASIA=O, DTR=l,. RECTO=O、COGNT=O,CONTR=O, OCULAR=lである。これらの数値をBilの予測式(表11)に代入して,訓練開始後4週のスコアは以下のようにして求められる。

Bll=50.507+0.699X (BI0=55)-0.258X (AGE=50)-2.597X(TOA=2) +2. 74
x (CI=O) +2.858X (APHASIA=O) +4.327X (DTR=l)-10.593X(RECTO=O)
-3.266X (COGNT=0)-3.89X (CONTR=0)-3.931 x (OCULAR=l) =71

同様の操作によって,BI2とBl3およびその他の尺度に関する予測もできる。計算結果は図8 に示すものと一致している。

投稿日:1999年3月31日 更新日:

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