Ⅱ 医学的評価

視能訓練士が必要な眼科的検査を行い、医師がその結果をみて患者の視機能を評価診断する。電気生理学的検査や超音波検査などの精密検査は、視機能を他覚的に評価し、患者の病名や予後を決定するのに有効である。医師は患者の必要に応じてまず治療を行う。治療によって視機能が改善する場合、患者が必要とする視覚的補助具の倍率等が変わってくるからである。もし視機能が改善する望みが少しでもあるならば、眼科医師は手術等の治療を積極的に考慮するべきである。また、治療に限界がある時は、医師は患者に予後について十分に説明し将来どうするか相談にのるべきである。予後についてのおざなりな告知は避けられなければならない。

視機能評価

1 視力(遠方)
2 視力(近方)
3 屈折
4 視野(全視野、30度、10度)
5 特殊機能検査

a 色覚
b コントラスト感度
C 網膜電図(ERG)
d 視覚誘発脳派(VEP)
e 固視眼/優位眼
f 両眼視機能
g 調節検査
h その他

投稿日:2002年3月29日 更新日:

障がい者デイサービスワーカウト

ワーカウト
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